【オカマ酒場放浪記】アルコールと柿ピー+αがあれば満足できる人向けの店(立ち飲み屋 大久)
- administrator
- 2021年10月6日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年10月26日
総合 2.0
料理・味 1.0
サービス 3.0
雰囲気 4.0
CP 2.0
酒・ドリンク 2.5
~¥999/1人
(訪問日時 2021/10/06)

食べログ(立ち飲み屋 大久)⇒ https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13222956/
宣言解除後の銀座飲みはしご二軒目。
ドラム缶から独立されたとのことですが、そもそもドラム缶の雇用形態ってどんなんですかね。
完全業務委託というか暖簾分けに近いのかなぁ。
屋号を変えて独立するっていうのは、母体とは完全に決別したのかなぁ。謎です。
渋谷のドラム缶には一度訪れましたが、個人的にはリピートはしないかなという感じ。
これはドラム缶のどのフランチャイズ店舗に対してもです。
週の半分以上は外飲みするという方なら、こうしたお店も選択肢に入るのかもしれません。
自分は外飲みは多くて週二程度なので、やはり多少はお店選びを厳選したいんですよね。
そうした中でドラム缶は宅飲みと比較して、コストは上がるけど、お酒も料理も質が下がります。
使い勝手が中途半端な立ち位置。
この日、大久さんで注文したのはガリチューハイ、白身フライ、アジフライ、以上。
期待していたマグロ刺しはなかった。キムチ奴もなかった。まぁ宣言解除間もないですしね。
フライはレンチンしたもの。熱を通しすぎてしなしな。100均ローソンより身は薄かった。
消化不良で100均ローソンで冷凍の白身フライ2枚100円の物を買って帰りました。
うん。やっぱりドラム缶系列は一回来ればいいかな。
せめてもう多少はメニューの充実を図ってほしい。
銀座界隈で言えばジョナサンやサイゼリヤでも高コスパなサク飲みができるので、
このお店でなければという理由がない限り、お店選びの候補に挙がることはないですねぇ。
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